北海道から沖縄まで
日本の海をシーカヤックで旅している。
そんな海旅の軌跡を
順次、アップしていく。
参考になれば幸いだ。
北海道はスケールのある海旅が楽しめる。
自然の豊かさ、厳しさあわせて味わい深い。
※画像をクリックすると「海旅1」へ
東北は三陸海岸を1回漕いだだけである。
でも、300㌔近い海旅は、それだけで十分満ち足りたものだった。
※画像をクリックすると「海旅2」へ
中部は日本海側では佐渡島、能登半島、越前岬と幅広く自然が残る。
太平洋側は人工海岸が多く、あまり食指が動かない。
※画像をクリックすると「海旅2」へ
中部地方の太平洋側は人工海岸と長い砂浜が多い。
漕いで旅するより陸地から眺めるほうがよいのかも
※画像をクリックすると「海旅2」へ
伊勢志摩・紀伊半島の太平洋側は熊野の荒海
リアス式海岸の湾から、紀伊山地の深い峡谷から
漕ぎ出そう。
※画像をクリックすると「海旅2」へ
瀬戸内海は私のホーム
潮の干満は激しく、船舶の往来が多いけど
大小の島々と白砂青松の原風景が懐かしい 。
※画像をクリックすると「海旅3」へ
以下は漸次記載予定
沼島
上島
家島諸島
直島
堅場島
与島(備讃瀬戸)
塩飽諸島
小豆島
宮島
生名島
柱島
祝島
日本海の水は清く、海岸線は美しい。
能登半島から長門海岸で良いところを選んで旅したけれど
訪ねつくせるものではない。隠れた名勝は多くある。
※画像をクリックすると「海旅3」へ
以下は漸次記載予定
能登半島
能登島
東尋坊
越前海岸
三方五湖と常神半島
蘇洞門
若狭湾(成生岬・黒崎・天橋立)
冠島
丹後半島(伊根・経ヶ岬・間人)
久美浜湖
山陰海岸(久美浜から鳥取砂丘)
島根半島
江の川
青海島
長門海岸
隠岐島
瀬戸内側を除き、黒潮が洗う四国の海は荒い。
天候を把握して平穏なときに漕ぎたいものだ。
南岸、東岸へはまだ足を伸ばせていない。
※画像をクリックすると「海旅 」へ
九州は日本海、東シナ海、太平洋、瀬戸内海と四方を海に囲まれている。
加えて、長崎県は日本一島が多い県
シーカヤックに最適の地域だと私は思う。
※画像をクリックすると「海旅 」へ
以下は漸次記載予定
御所浦島(不知火海)
南九十九島
五島列島
対馬
八重山諸島
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
購入は書店または「舵社」からhttps://www.kazi.co.jp/public/book/bk11/1525.html 👈ここをクリック
山蹊記は3部作になりました。
最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
購入は「BASE」で
👈ここをクリック