天気のよい日には近くの山へでかけています。
いわゆる里山ですが、これがけっこう難しい。登り口がわからなかったり、地図の道が消えていたり、蜘蛛の巣になやまされたり。戦中、戦後の食糧難のころ開墾され畑だったところも葛や雑草、灌木におおわれ山にもどっていて、そのなごりの石積みの段を登っていくのも「いと をかし」といった心境になります。
写真を見て、どこの山に登ったかわかりますか(写真をクリックすると大きくなります)。山も街も角度をかえてみると、またちがった印象になるものですね。
天気のよい日には近くの山へでかけています。
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日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
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最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
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