2月21日:前日にアップ神鍋ですべり、その足でおじろへ行って車中泊。翌朝、ゴンドラで標高800㍍のゲレンデへ。しばらくそこですべってから同行のK氏とわかれて高杉台ツアーコースをたどりました。気になっていたのはゴンドラの支柱が立つ尾根で、ここがおりられたなら前回の林道へ入るより面白いかもと思っていたのですが、よかったのはその支柱まででした。細い尾根はやや急で、山道の窪みのすべりにくいこと。最後は墓地、こんもりと雪をかぶった墓石のお出迎え。というわけで、このコースは封印しておきます。
2月21日:前日にアップ神鍋ですべり、その足でおじろへ行って車中泊。翌朝、ゴンドラで標高800㍍のゲレンデへ。しばらくそこですべってから同行のK氏とわかれて高杉台ツアーコースをたどりました。気になっていたのはゴンドラの支柱が立つ尾根で、ここがおりられたなら前回の林道へ入るより面白いかもと思っていたのですが、よかったのはその支柱まででした。細い尾根はやや急で、山道の窪みのすべりにくいこと。最後は墓地、こんもりと雪をかぶった墓石のお出迎え。というわけで、このコースは封印しておきます。
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
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yo4o3 (水曜日, 22 2月 2012 11:41)
車中泊は寒かったのでは。
20日、私は妻と笠松山の南の尾根歩きをしました。大柳ダム東端から南の谷に入り、鞍部から西にのびる尾根道はコシダが茂っていましたが、踏み跡もあり、冬場ですので問題なく歩けました。
しかし227mピークから小原新の新池に向け岩場を下りましたが、あとわずかなところで踏み跡が不明瞭になり、藪こぎです。サルトリイバラに悩まされました。シャツの中まで葉っぱが入り、ズボンは引っ掻き傷で重傷?。でも最後は、古いマーキングがある登山口に出ました。
navi-o (木曜日, 23 2月 2012 01:05)
車中の温度3℃くらいで羽毛のシュラフというのは少しも寒くありませんが、先日の大山ではそのシュラフを忘れていって、-10℃くらい。これはさすがに寒かったです。
スキーでの山が多いので、ちょっと薮山から遠のいています。岩場から草におおわれた道に入るところは迷いやすいで要注意。薮こぎおつかれさまでした。
Lula Selvy (木曜日, 02 2月 2017 01:22)
You really make it seem so easy with your presentation but I find this matter to be really something that I think I would never understand. It seems too complicated and very broad for me. I am looking forward for your next post, I'll try to get the hang of it!