6月7日:兄とその友人のおともで竹田城へいきました。平日だというのに大勢の人がおとずれていて、車のナンバーに岐阜、新潟もあり、ずいぶん遠方までこの古い山城の名は知られているようです。私はほぼ20年ぶりでしたが、あらためてその縄張りや石垣の見事さに目をみはりました。涼しい風がわたってくる本丸で昼食をすませ、午後は対岸の立雲峡から竹田城の全容をながめました。冬にあらわれる雲海にうかぶこの城の写真はここからとられているのでしょうが、今日の竹田城はかすむ緑のなかにありました。
6月7日:兄とその友人のおともで竹田城へいきました。平日だというのに大勢の人がおとずれていて、車のナンバーに岐阜、新潟もあり、ずいぶん遠方までこの古い山城の名は知られているようです。私はほぼ20年ぶりでしたが、あらためてその縄張りや石垣の見事さに目をみはりました。涼しい風がわたってくる本丸で昼食をすませ、午後は対岸の立雲峡から竹田城の全容をながめました。冬にあらわれる雲海にうかぶこの城の写真はここからとられているのでしょうが、今日の竹田城はかすむ緑のなかにありました。
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
購入は書店または「舵社」からhttps://www.kazi.co.jp/public/book/bk11/1525.html 👈ここをクリック
山蹊記は3部作になりました。
最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
購入は「BASE」で
👈ここをクリック
コメントをお書きください
みのりん (金曜日, 08 6月 2012 22:53)
あら、近くにいたんですね。
昼過ぎによふど温泉に浸かっていました。
早朝は低い朝靄がたちこめていたから雲海っぽくなっていたのではないでしょうか。
navi-o (土曜日, 09 6月 2012 08:47)
もう少しはやくいけばよかった。
3時間ずれくらいですかね。
私たちもよふど温泉へいって汗を流してかえりました。