赤坂谷~ツメカリ谷

本流をくだる
本流をくだる

8月31日:愛知川はどこで神崎川と名をかえるのか知りませんが、その支流の赤坂谷をのぼり、小尾根をこえてツメカリ谷、そして本流をもどるコースをたどりました。3人のご婦人の希望は「飛びこんで、泳げる沢」。滝の飛沫をあびながら谷を遡り、深い釜では飛びこみ、泳いでいると、いつの間にか子供のころの気持ちにもどっていました。まだまだ残暑がつづいていますが、その強い夏の陽ざしがありがたく思える涼しい一日でした。

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コメント: 4
  • #1

    く- (日曜日, 02 9月 2012 13:32)

    久しぶりの沢登り 緊張して翌日は首や肩が筋肉痛でした。
    きれいな沢で、石飛び、飛び込み、泳ぎ たくさん水も飲みました。沢の楽しさは、山登りプラスα がありますね。
    この年になってあんな事が出来るなんて(@_@;)!
    ありがとうございました。

  • #2

    みかんヘル (月曜日, 03 9月 2012 02:23)

    沢登りは行った事はありますが、沢下りは初めてでした。一度で三度おいしかったです。中袋に穴が開いていて、荷物はすべて、水浸し。パッキングは2重3重に…良い経験になりました。またよろしくお願いします。

  • #3

    tentrek (月曜日, 03 9月 2012 09:21)

    愛知川が渇水になったら、くーさんのせいかも?
    よく飛びこみ、よく泳ぎ、よく笑いましたね。
    天気もよくて本当にたのしい一日でした。
    また、行きましょう。

  • #4

    tentrek (月曜日, 03 9月 2012 09:25)

    みかんヘルさん、実は私も防水バッグの中は水浸し。
    えらそうなことは言えません。
    口のおり方が甘かったようですし、静かに泳ぐだけならいいのですが、飛びこみのときの水圧は半端ではないようです。
    反省(^_^;)