9月15~16日:大峰の最高峰、八経ヶ岳(1915m)につきあげている白川又川(奥剣又谷)を遡行しました。大栂山の尾根を越え、フジノトコへおりて、火吹谷の出合で1泊。谷の底をナイフで切りこんだような標高差1300㍍の深い渓谷は、泳ぐ、攀じるの連続であきることがなく、3年越しになった私のテントレックは満足のいく山旅となりました。(フォトレポートをお楽しみに)
9月15~16日:大峰の最高峰、八経ヶ岳(1915m)につきあげている白川又川(奥剣又谷)を遡行しました。大栂山の尾根を越え、フジノトコへおりて、火吹谷の出合で1泊。谷の底をナイフで切りこんだような標高差1300㍍の深い渓谷は、泳ぐ、攀じるの連続であきることがなく、3年越しになった私のテントレックは満足のいく山旅となりました。(フォトレポートをお楽しみに)
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
購入は書店または「舵社」からhttps://www.kazi.co.jp/public/book/bk11/1525.html 👈ここをクリック
山蹊記は3部作になりました。
最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
購入は「BASE」で
👈ここをクリック
コメントをお書きください
yo4o3 (木曜日, 20 9月 2012 22:32)
沢の水は冷たそうですね。
沢での釣果はアマゴともう一匹の二匹ですか。
酒の肴、足らなかったのでは。
navi-o (金曜日, 21 9月 2012 10:02)
水温ですが、不思議に下流域の方が低く、上流の方が高かったです。
崖中腹の岩間から水が噴き出ているところが幾箇所かあり、いたるところに地下水脈があるようです。
アマゴは2人で4尾。ぽってりと肥えていて酒の肴には十分でした。