10月12日:カヌーワールド7号に2回目のコラムを載せていただきました。83ページでタイトルは「海と女房と二人艇」です。カヌーワールドは春秋2回の発行、今回は全国のカヌーイベントの特集があります。また、最新の装備や技術等の情報満載なのでお薦め。定価もこの内容・ボリュームで千円は安いと思います。立ち読みでなく、ぜひお買い求めを。
10月12日:カヌーワールド7号に2回目のコラムを載せていただきました。83ページでタイトルは「海と女房と二人艇」です。カヌーワールドは春秋2回の発行、今回は全国のカヌーイベントの特集があります。また、最新の装備や技術等の情報満載なのでお薦め。定価もこの内容・ボリュームで千円は安いと思います。立ち読みでなく、ぜひお買い求めを。
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
購入は書店または「舵社」からhttps://www.kazi.co.jp/public/book/bk11/1525.html 👈ここをクリック
山蹊記は3部作になりました。
最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
購入は「BASE」で
👈ここをクリック
コメントをお書きください
yo4o3 (月曜日, 14 10月 2013 22:00)
快晴の14日、ウェルネスから相ノ山、そして洞貝山に行き、山頂の東屋で大休憩し、播磨南部の山々をのんびり眺めました。
洞貝山から北の志方町投松方向に下りましたが、下草と灌木の茂り、踏み跡が不明瞭で厄介な尾根道でした。
帰りに神吉山、行者山を歩きウェルネスに帰りました。
ハギやキキョウ、オミナエシなど秋の花の最盛期を過ぎていました。今年初めてリンドウを見つけたほか、クリをゲットしました。
でも、暑かったです。
navi-o (金曜日, 18 10月 2013 16:40)
お疲れさまでした。
洞貝山から投松へは尾根道を歩かれたのでしょうか、それとも池に出る道でしょうか?
いずれもけっこう薮っぽい道ですよね。
数年前まではシバハリがけっこう採れましたが、今はさっぱりになっています。
今日、実績のある某山へ出かけてきましたが、雑茸一本とてありませんでした。
yo4o3 (金曜日, 18 10月 2013 21:50)
最後の小高いピーク手前の鞍部で右の池に下りそうぬなりましたので、左に尾根道を歩き、投松に出ました。
この尾根筋にもシバハリがあったのですね。
下草や灌木が茂り、クモの巣にも難義し、キノコまで気が回らずの山歩きでした。