12月5日:M君には自宅の薪ストーブ用の薪をいただいてお世話になっています。今日は、その薪を仕込むためのお手伝いに行ってきました。3本の太い木を倒す作業はなかなかワイルドでM君とお父さんがいなければ、我々ではとてもできるものではありません。女房とMさんと私の三人が手ほどきを受けてチェーンソーを使いましたが、チェーンソーの刃を何度も木に挟まれて動けなくなり、役にたっているのか邪魔しているのかわからない有様。受け口で方向を決め、追い口で切り倒すという技も、まだ私には難しそう。何はともあれ、小春日和のたのしい一日でした。
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yo4o3 (土曜日, 07 12月 2013 21:02)
樵、ご苦労様でした。
三本も、こんなに太い幹を切り倒したのですか。コナラかな、市内にも大木があるのですね。
この後の薪割り作業も大変では。でも、暖かい部屋は最高ですね。
navi-o (土曜日, 07 12月 2013 22:02)
どんぐりが落ちていたので、ナラかカシかと思います。
薪割りがまた面白いんです。決まれば気持ちよくパカンと割れて爽快!!
薪ストーブのある暮らし始めています。
また、お越しください。