1月12日:藤無から鉢伏に転進し、この日はWさんお気に入りのコースとスタイルでのスキーハイクないなりました。スカイバレイスキー場を暗いうちに登り、高坪山(1104㍍)を越えて鉢伏山の東尾根を往復するのです。ずぼらな私はリフトのある所を歩く気にはなれないのですが、これがなかなか爽快なものだとわかりました。そして、午前中の軽い雪のうちに滑るので気分がよいことも。悪雪、薮、沢を踏み越えていくのとは別の勧興をおぼえた、藤無山とは対象的な一日、いや半日でした。
1月12日:藤無から鉢伏に転進し、この日はWさんお気に入りのコースとスタイルでのスキーハイクないなりました。スカイバレイスキー場を暗いうちに登り、高坪山(1104㍍)を越えて鉢伏山の東尾根を往復するのです。ずぼらな私はリフトのある所を歩く気にはなれないのですが、これがなかなか爽快なものだとわかりました。そして、午前中の軽い雪のうちに滑るので気分がよいことも。悪雪、薮、沢を踏み越えていくのとは別の勧興をおぼえた、藤無山とは対象的な一日、いや半日でした。
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
これから始める人も経験者も、ぜひ一度読んでみてください。
第1章はシーカヤックで海を旅するために必要なノウハウ
第2章は私のシーカヤックのフィールドと紀行になります。
途中に挿入されたエッセイもお楽しみください。
購入は書店または「舵社」からhttps://www.kazi.co.jp/public/book/bk11/1525.html 👈ここをクリック
山蹊記は3部作になりました。
最初の山蹊記は絶版で、2、3部は在庫があります。
購入は「BASE」で
👈ここをクリック
コメントをお書きください
yo4o3 (月曜日, 13 1月 2014 20:39)
朝日、綺麗です。暗いうちから行動された成果ですね。
写真では雪が沢山あるように見えますが、藤無山は少なかったのですね。
11、12日は、日岡山や河川敷で野鳥を追っかけていました。
navi-o (火曜日, 14 1月 2014 17:56)
但馬と北播磨の違いでしょうか、雪は鉢伏の方が多かったですね。
早朝は快晴できれいな朝日が見えました。
家の前の木立に巣箱をかけてみましたが、鳥の姿はありません。
入居者募集の張り紙でもしようかしら?