4月29日:前回、月山を登った時に湯殿山の白く美しい雪尾根が目に入り、次に来るときはこれ!と決めておりました。月山スキー場のリフトを降りると標高はもう1500㍍。ここから姥ヶ岳(1669.7m)に登り、金姥との間のコルからスキーをはいたまま薮を越えて大斜面を滑りました。湯殿山までにある小さなコブは所々切れていましたが、スキーを脱ぐこともなく越えて湯殿山頂へ。待望の雪尾根は期待通りの爽快さで、テレマークの下手な女房もそれなりの快走(怪走?)でした。
4月29日:前回、月山を登った時に湯殿山の白く美しい雪尾根が目に入り、次に来るときはこれ!と決めておりました。月山スキー場のリフトを降りると標高はもう1500㍍。ここから姥ヶ岳(1669.7m)に登り、金姥との間のコルからスキーをはいたまま薮を越えて大斜面を滑りました。湯殿山までにある小さなコブは所々切れていましたが、スキーを脱ぐこともなく越えて湯殿山頂へ。待望の雪尾根は期待通りの爽快さで、テレマークの下手な女房もそれなりの快走(怪走?)でした。
日本の海をシーカヤックで旅するのに、
今ノトコロこれに優る入門書はないだろうと自負しています。
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